腹痛と便秘
腹痛と便秘
便秘をしていれば、腹痛は痛みに差異はあれ、症状として現れます。
便秘の腹痛は、腸の中に長い間便が溜ることで起きます。
大腸の中の空気、溜ったガス、それらの逃げ場がないので、大腸が膨らんでしまい、その刺激で痛みを引き起こしているのです。
便秘の腹痛は、お腹が張ってしまうことからも分かるので、そうなる前に解消するように心がけましょう。
たまに、腹痛が起こった後に便意がきて、排便のための腹痛だと思ってしまう方がいますが、腹痛を便意の予兆だと勘違いしているのは危険です。
日頃から精神的なストレスを感じていたりすると、自律神経から内蔵へストレスが伝わり、腹痛・便通に異常が発生する場合があるのです。
便秘の腹痛だと思い込み、激しい腹痛を我慢していると、それが腸閉塞や大腸ガンであったとしても気付かない場合があります。
吐き気などを伴った場合は、便秘の腹痛と自己判断せずに、医師による診断をしてもらうようにしたほうが安全です。
便秘の腹痛は、何ヶ月も前から痛んでいる場合、慢性の便秘の可能性があります。
あまり長続きするようであれば、便秘薬や下剤に頼らず、診察を受けてください。
便秘と侮って死亡してしまうケースもあるので、安易な判断はしないようにしましょう。
カテゴリー:対策
